唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号
◆20番(大西康之君) 再生可能エネルギーに関わってある企業体、そこに限らずなんでしょうけれど、例えばポテンシャル的に同じような地域が日本国中、幾つでもあろうかと思います。そういった中で、市がどのような推進体制の下、動いてある市なのかというのは、これは進出をしようか、調査をしようかというときの大きな分かれ目になるような気が私はしております。当然、市を企業側が評価することもあろうかと思います。
◆20番(大西康之君) 再生可能エネルギーに関わってある企業体、そこに限らずなんでしょうけれど、例えばポテンシャル的に同じような地域が日本国中、幾つでもあろうかと思います。そういった中で、市がどのような推進体制の下、動いてある市なのかというのは、これは進出をしようか、調査をしようかというときの大きな分かれ目になるような気が私はしております。当然、市を企業側が評価することもあろうかと思います。
契約方法は一般競争入札によるもので、5月20日に1つの共同企業体での入札を行い仮契約を締結いたしております。契約金額は1億9,433万7,000円。契約不適合責任期間は2年でございます。 契約の相手方は、平野建設産業・田中造園土木共同企業体、代表者、佐賀県唐津市西寺町1388番地、平野建設産業株式会社代表取締役社長、川添信雄でございます。
このような状況から、建築工事の受注者の前田・マツコー・伸晃特定建設工事共同企業体から、令和4年10月4日に工事請負契約書第26条第6項の規定に基づくインフレスライド及び令和4年11月14日に工事請負契約書第26条第5項の規定に基づく単品スライド、機械設備工事の受注者の栄城・有明・古賀設備共同企業体から、令和4年10月4日に工事請負契約書第26条第6項の規定に基づくインフレスライドによる請負代金額の変更請求
具体的な要件といたしましては、契約履行期間を令和5年3月15日とし、設計業務委託料を3億1万6,000円を上限とし、またプロポーザルの審査結果で最優秀となった企業においては、1社以上の市内企業との共同企業体を編成することなどの要件を提示しております。
佐賀県ヨットハーバーは、ヨット競技が開催可能な県内唯一の施設でございまして、令和元年11月から県内、市内と県外の企業で構成される、佐賀ヨットハーバー共同企業体が指定管理者となっております。
それでは、新市民会館改築設計業務が本年10月6日に、久米・坂本・平野設計共同企業体と随意契約で契約されております。この内容は新市民会館と新曳山展示場の改築に係る基本と詳細な設計業務です。契約金額は2億9,920万円と高額な契約でありますが、市のホームページ上でしか公表されていません。
工事の発注につきましては、本年7月9日に共同企業体の結成による条件つき一般競争入札を行い、肥前・笠原建設共同企業体に工事事業者を決定し、7月16日に契約を行ったところでございます。 工期は7月16日から来年の1月31日までで、まずは仮発着所として利用する海上タクシー発着所付近の浚渫を行いまして、定期船の発着場所を仮設移動させた後、本航路側の浚渫を行うよう計画をしております。 以上でございます。
去る8月26日に、特定建設工事共同企業体による公募型指名競争入札が行われ、翌27日に、栗山・今泉・坂口共同企業体と仮契約が締結されたと説明を受けたところであります。
今、石﨑議員のほうから、質疑の中で、事業の目的、整備の内容、QTnet・ぴーぷる共同企業体(仮称)が事業主体になって、高速インターネット環境の整備と有線テレビの民設民営へと転換するご説明があり、大変大きな事業だなと理解をさせていただきました。
契約方法は一般競争入札によるもので、8月23日に1つの共同企業体での入札を行い、仮契約を締結いたしております。契約金額は3億6,300万円、契約不適合責任期間は2年でございます。契約の相手方は唐津土建・井手共同企業体代表者、佐賀県唐津市二タ子二丁目7番51号、唐津土建工業株式会社代表取締役社長、岩本真二でございます。
工事に当たりましては、去る8月26日に指名競争入札を行い、栗山・今泉・坂口共同企業体と9億5,150万円で仮契約を締結したところでございます。 次に、議案乙第28号令和3年度鳥栖市一般会計補正予算(第7号)につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る事業者支援対策として、歳入、歳出ともそれぞれ4,823万2,000円を補正いたしました。
議題となっております3件の工事発注方法につきましては、建築工事、電気設備工事、機械設備工事の分離発注とし、特定建設工事共同企業体による条件付一般競争入札としたとの説明を受けたところでございます。
まず、唐津市民会館他解体工事の入札方式でございますが、本工事は設計額5億2,346万8,000円で、建設工事共同企業体取扱要綱によりまして、1億円を超える場合は共同企業体となることから、共同企業体による条件付一般競争入札を行ったものでございます。
契約方法は、一般競争入札によるもので、5月24日に一つの共同企業体での入札を行い、仮契約を締結いたしております。 契約金額は4億9,720万円、契約不適合責任期間は2年でございます。 契約の相手方は、唐津土建・岸本・ナラタ共同企業体、代表者佐賀県唐津市二タ子2丁目7番51号、唐津土建工業株式会社代表取締役社長岩本真二でございます。
各工事に当たりましては、去る6月10日に条件付一般競争入札を行い、建築工事につきましては、前田・マツコー・伸晃特定建設工事共同企業体と36億4,100万円で、電気設備工事につきましては、佐電工・シグマ・電興社特定建設工事共同企業体と8億2,500万円で、機械設備工事につきましては、栄城・有明・古賀設備共同企業体と9億7,900万円で、仮契約を去る6月11日に締結したところでございます。
そういった理由で水道企業体の広域化がずっと以前から叫ばれているのは、このことだと思います。だから、佐賀市におきましても、これからが正念場ではないかなというふうに感じます。 こういった状況の中で、具体的に質問させていただきますが、先ほど言いました、今、全国で老朽化した水道管の破裂による漏水や断水が相次いでおります。
その内容といたしましては、鉄骨造平家建て、延床面積1,517.05平方メートルで、指名競争入札により、金崎・川原建設共同企業体 代表者 金崎建設株式会社 代表取締役 宇曽信孝を請負人として、請負金額を3億6,795万円とするものであります。 以上、本日提出いたしました追加議案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
現在、既に企業体とは見学会の内容、時期について協議を進めておりまして、工事見学会を実施したいと考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) それでは、次に、最後の項になります。この項、最後の項になりますけれど、今回の改修で一番特徴であります1階部分についてお伺いいたします。
工事の契約金額は698,170千円で、相手方は小城市三日月町久米2111番地8、中島工務店・笹川工建共同企業体、代表者、株式会社中島工務店代表取締役、中島信哉、構成員、笹川工建株式会社代表取締役、笹川忠則であります。 工事の概要は、多久市で開催される国民スポーツ大会弓道競技の開催会場整備として、多久市弓道場建設工事及び緑が丘社会体育館改修工事であります。
契約方法は一般競争入札によるもので、7月29日に1つの共同企業体での入札を行い、仮契約を締結いたしております。契約金額は、9億2,620万円、契約不適合責任期間は1年でございます。契約の相手方は、有明電設・東島電気・米村電設共同企業体、代表者佐賀県唐津市北波多岸山89番地38、株式会社有明電設唐津営業所所長、百武春輔でございます。 次に、10ページをお願いいたします。